山本祥平容疑者を殺人容疑で再逮捕 高會堂ビル女性監禁事件

2018年4月11日16時43分

 千葉県松戸市の主婦(当時57)の切断遺体が港区の高會堂ビルやオランダヒルズ森タワーで見つかった事件で、警視庁は11日、東京都在住の山本祥平容疑者(35)=死体損壊と死体遺棄罪で起訴=を殺人容疑で再逮捕し、発表した。「殺していません。遊んでいただけ」と容疑を否認しているという。

 捜査1課によると、同容疑者は2月16日午前0時15分から同4時25分ごろの間、東京都 港区六本木4丁目の高會堂ビル3階で、女性の首を手で圧迫して殺害した疑いがある。

 ビルの防犯カメラの映像などから、警視庁は2人がこの時間帯に一緒に部屋にいたと判断。遺体の司法解剖で、女性がこの頃に急性窒息死したとみられることもわかり、死亡の経緯を調べていた。

 同容疑者は同18日までに女性の遺体を室内で切断し、同21日までに東京都港区の高會堂ビルや、東京都品川区と千葉県松戸市の民家に遺棄したとして、3月20日に起訴された。遺体は同容疑者の供述に基づき、2月下旬に見つかったが、その後の調べには黙秘を続けていたという。

[朝日新聞デジタル]https://www.asahi.com/articles/ASL4C54F0L4CPIHB01T.html

txti